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コースターをコントロールしてしまうことで 自分のキャッチする色を少しだけ変えることが出来るかも!? ただ、他のサテライトに人が居る場合は厳し いです。注意。 ※文字数の関係で左メニューは「コースター操作」としています。 メダルを投入していればいずれカプセルにボールが投下されます。(枚数は不明) その補填のためのコースディバイドメカは1サテより前にあります。 ので、先頭に不要なボールが流 れてくるのが事前に分かっていれば、 そこにたどり着く 前にメダルをガンガン投入することでキャッチしてもらうことが可能です。 台選びの項でも出てきた画像。 必要なボールが先 頭の時はメダル投入を少し控えたほうが良いかも。 注意したい点は
このテクはブログにて情報を頂きました。ありがとうございます、かなり役立っています。 カプセルガードと似た方法で、こちらは先頭で流れてくる であろうボールよりも 先に補填ボールを流し込む方法で す。 JPボールはメダル1000枚投入で1球増加し、(「ボールについて」で解説していますが) 5サテ上のレーンから流れてくるためシーソーより多少早く 流れてきます。 ただし、こちらは補填されるボールが何色か分からないと いう問題があります。 ですが素直に不要ボールを受けるよりはマシでしょう。 逆を言えば欲しい ボールが先頭の場合はメダル投入は控えるべきです。 動画「【テクニック付】ガリレオ3 JP57球とその後」にて登場。 カプセルガード狙いでしたが結果オーライ JPB追加とカプセル補填は同時に起きないような気がします。あくまで憶測ですが。 コースターを流れるボールはシーソーに7個貯まって流れていきます。 (以降この7個の固まりをボール群と表現します) 必ずその先頭のボールをキャッチすると すれば、キャッチする可能性のあるボールは決まっています。 (JPボールが少ない時はボール群とボール群の間隔が長いので、 ボール群内でのキャッチの可能性は低いです)
次はJP15個の場合です。
と、この様に試行していくと番号がループしていくことが分かると思います。 JPが15個では上の図から1,6,8,13番。 キャッチできるボールは式で表すことができます。上記のように番号で表す場合、 (JPBall)=7N+r(0≦r≦6) とすると、 キャッチするボールは1,(7- r),8,(14-r)・・・(7N-6),(7N-r)となります。 JPが14個の場合、N=2,r=0で、1,7,8,14番。 JPが15個の場合、N=2,r=1で、1,6,8,13番。 JPが16個の場合、N=2,r=2で、1,5,8,12番。 ひとまず、先頭で流れてくる ボールは決まっているということを覚えておけば大丈夫です。 もちろん、JPが30個くらいになるとボール群の間を抜く (1~7番が流れてきたときに3番を抜く等)可能性もあるのでそこは注意しておきましょう。 なお、ボールを取って違うボールが補填される場合ですが、 1番を取り補填ボール1'が最後尾に入ると すれば今度取る可能性のあるボールは1個ずれます。 JP15個なら2,8,9,14番。上の図の15を1'にするのと同等です。 この知識が役立つときはカプセルガードのタイミングを測る時や次の危険を予測する時です。 色玉が固まっている時は、黄色を取っても連 続で危機がやってくるということも 以上から分かると思います。 |